クロ現を見て

大麻汚染か…

私が知る限り、日本で大麻を使用している人達は2タイプに分けられる。

1.定職についていて、比較的裕福

社交性もあり、友人も多くアクティブで健康な人々。


2.SNSで医療大麻を24時間 365日唱えていて、定職にはついておらず

生活保護者も多く、人付き合いもなく、SNS内の絆を生き甲斐とする人々。


2に対して、1のタイプは

優雅にコッソリ嗜むのを美徳とし

SNSにはハマらない。

検挙される人は1に比べると少ない。


2のタイプは、大麻を吸う事

所持している事、育てている事を

SNS内で積極的に公言する。

現代社会をバビロンと呼び

スピリチュアリズムを愛し

宿命かのように医療大麻を唱えるが

社会的地位が低く、貧困な為

社会的信頼を勝ち取り難い。

悲しい事に、検挙されるのは

この2のタイプの人々が圧倒的に多い。


大麻は、世界の動きを見れば

わかるように、医療として役に立つ

薬草であるし、言うならば漢方薬の類いである。

この話はまた今度するとして


私が思うには

酷く残酷で皮肉な事を言うが

2のタイプの検挙率が上がれば

上がる程、医療としての大麻が日本にもたらされる日が近づいてくるように思えてならない。


クロ現は、正に国の2のタイプの人々への正式な戦線布告なのであろう。


因みに、1でも2でもない人々が

日本人の圧倒的大多数で所謂

普通のおとなしい品行方正な薬物とは無縁なタイプ。


ま、昨夜のクロ現は

想定の範囲の内容でしたね。

今日はこのへんで